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ヘーゼルナッツ 剪定 [ヘーゼルナッツ]
ヘーゼルナッツもすっかり葉が落ちました。
12月は剪定適期だそうです。
今年は強めに剪定したいと思います。
すでに細いシュートはカット済みですがまだまだ多いので切っていきます。
葉が縮れたように枯れているのは何かしら異常があります。
大概、虫に幹を食害されています。
カミキリムシらしき食跡がありました。
こういうのも切っていきます。
今年は昨年よりも収量が落ちたのですが、剪定不足を疑い、強めとしました。
さて、来年の収穫はどうなるか楽しみです。
タグ:#ヘーゼルナッツ
10月の作業 [栗]
10月になり、肌寒く感じる日も増えてきました。
秋の味覚が採れ始めました。
栗です。
殆どの品種は銀寄
少しだけ利平があって大粒に仕上がりました。
37gありました。
実が少なかったので大きく成ったのかもしれません。
サツマイモも収穫。
品種はベニアズマ、ベニハルカ、シルクスイート
どれも小さめでした。でも、子供も芋掘りは楽しいようで、もう少し生育させようと置いておこうとしたのですが止まりませんでした。
ニンニクを植え付けました。
土壌はまだまだダマダマの粘土質ですが、徐々に改良していこうとおもいます。
イチゴやタマネギなど、まだまだ植え付けは続きます。
菜園 [家庭菜園]
連休最終日は長めに畑作業です。
午前中はブルーベリーの夏季剪定。
実のなった枝を中心にバンバン剪定しました。
ズボラをして、太い枝を細い剪定ハサミで握力の限り…
ズボラはいけません。
道具は大切に。
収穫の終わった庭のヘーゼルナッツは雄花をつけ、新しい葉を広げています。
下草を刈りました。
畑のヘーゼルナッツも小さいながら葉を広げています。
今年の収穫は昨年より少し増えたかな。
収穫品種は少し増えました。
サツマイモは試し掘りが小さかったので少なくとも10月までは置いておきます。
草刈り、葉返しで芋の肥大を願います。
庭も畑も緑肥のネマクリーンがよく伸びています。
花が咲くまで置いておこうかな。
庭の栗もそろそろ収穫。
まだ青いけれど。
秋は目移りして楽しく、忙しい季節です。
サツマイモの様子など [サツマイモ]
遠くの畑のサツマイモの様子を見て来ました。
草ボーボーなので草刈りも。
5月の中旬から下旬にかけて植えた株がだいぶ伸びて来ました。
シルクスイート
挿し穂から離れてなっています。
ま、宝探し的芋掘りとして、趣味なのでよしとします。
ベニアズマ
挿し穂の真下になっていました。
いくつか連なっていそうです。
ゴロゴロ連なって出てきたら楽しいな。
ベニハルカ
これも挿し穂の真下にできていました。
掘った表面だけ見るにいい色しているように思います。
ゴマももう少しで収穫です。
写真以外はちょっと背が低い (^◇^;)
収穫の秋が楽しみです。
ヘーゼルナッツの落果 [ヘーゼルナッツ]
ヘーゼルナッツがポロポロと落果しています。
栗も落ちています。
まだ、緑色で若い実。
生理落果と思われます。
この数日の猛暑に当てて乾かしました。
数日でカリカリです。
多分、実は入ってないと思われます。
明日あたり割ってみよかな。
獣の被害 [庭の生き物]
ヘーゼルナッツの様子 [ヘーゼルナッツ]
ヘーゼルナッツは夏の終わりから収穫ですが、この時期かなりばらつきがあるものの、実はかなり大きくなります。
アレアルフォルサ
細かな事はわかりません。
直訳すると 本物の力強さ だそうです。
実の大きさは我が家では一番かも知れません。
ノッティンガムフルー
ノッティンガムはイギリスの地名のようです。
フルーは早い。
意味はわかりませんが、早生なのでしょうか。
ジェファーソン
アメリカの有名品種のようです。
大粒な気配ありです。
ハレシュリーゼン
ドイツ原産だそうです。
直立性との記載がありますが、ジェファーソンに比べれば確かに直立しています。
直訳すると 巨人さんこんにちは なのですが意味不明です。
大木になるのかも知れません。
ヘーゼルナッツの実のなる時期 [ヘーゼルナッツ]
ヘーゼルナッツです。
市販で手に入った品種をいくつか育てています。
ヨーロッパやアメリカではポピュラーな栽培植物ですが、日本語ではあまり情報はなく手探りな感じで育てています。
実のなる時期の違いもあるようです。
ヨーロピアンヘーゼルなるタキイから入手した品種は雌花も遅かったのですが、実もまだ小さいです。
花の同じ時期に咲く雄花がなかったので諦めていましたがポツポツと実がなっています。
アレアルフォルサは丸形の大実と買った時の解説にありました。
大きくなるのも早く、この時期としては一番大きくなっています。見た目だけですが。
同じくらい大きいのがハレシュリーゼン。
いくつもの実がより集まる塊をクラスターと言うそうです。
ヘーゼルナッツはこのようにクラスターで成ることが多いです。
この辺りの品種は早生なのかなと思いますが、8月末頃からの収穫時期に再確認です。
ヌアールドカロン [イチジク]
イチジクが何本かあります。
キングという品種は虫にやられて枯らしてしまいました。
残るのはヌアールドカロンとパスティリエ。
簡易ハウスに取り込んだ二本はスクスクと成長。
というか、暴れてます。
冬場に剪定もしていますが、横に伸びるようにしている程度で適当です。
適当だったせいか、昨年の枝が多く残ったので、秋果専用種のはずのヌアールドカロンに夏果ができています。
パスティリエにも少し着いています。
最近になって秋果の幼果も出てきました。
写真はヌアールドカロンです。
そのうち落ちるだろうと期待していなかったのですが、ここまで来ると思わぬ収穫に期待が募ります。
ヘーゼルナッツ 実の様子 [ヘーゼルナッツ]
ヘーゼルナッツは大体、殻が見えるほどに成長してきました。
なので、収穫はどのくらいかというのも何となく見えてきます。
樹がモサモサと茂るわりには、実はポツポツとしか見られません。
ある時、突然増え出してくれるのでは?などと淡い期待を寄せています。
そもそも、雄花、雌花が増えてくれないとそれ以上は望めません。
雌花は特に前年に伸びた側枝の枝先につくようなので、まずは主枝から亜主枝が元気に伸びてそれに側枝がついてと、成長が本格化して3年くらい経たないと実がつきにくい感じです。
植え付けから5年〜10年と言われるのは地植えだとそうだなと言った感じです。
鉢植えだと3年位で実のなるものもありますが、何だか樹勢が弱ります。
ハレシュリーゼン
ブルーベリー ユーリカの記録 [ブルーベリー]
ブルーベリー
ユーリカの着色の様子です。
着色開始
2日目
ここは一気に変わります。
5日目
左下の実は初日19.2mmでした。
5日目は21.6mmでした。
大関ナーセリーさんのカタログだと平均24mmだそうなので、えらく小さくしか育てられませんでした。
来年、もう少し大きくできるように努力したいと思います。
目指せ500円玉大。
施肥かなぁ。灌水かなぁ。
ブルーベリーの着色 [ブルーベリー]
今年も収穫の季節がやってきました。
着色の一二を争う、オニールやウェイマウスはまだまだな感じで、ユーリカが独走の着色です。
ただ、ユーリカを含め、オニールなども4月初旬に気温が上がらない日があったせいか、訪花昆虫が少なく結実が少ない印象です。
6月初旬の収穫量は昨年より落ちるかもしれません。
それでも、着色の数が増えてくると何だか嬉しいものです。
ブルーベリーを頂く機会がありました。
流石プロ。少し暖かい地域からで早い収穫のようです。我が家にない品種やユーリカも入っていて迫力がありました。
この時期、他所から頂くと自分の作るブルーベリーの早どりを抑えられて良いかもしれません。
だから、毎年頂くわけにいきませんが。
つい、大きさを測ってしまいました。
ヘーゼルナッツを少しばかり [ヘーゼルナッツ]
ヘーゼルナッツの実が少しづつ大きくなってきています。
9月に収穫で、8月はあまり大きさが変わらない印象です。
7月あたりは日に日に大きくなります。
ハレシュリーゼン
白い殻が見えてきました。
アーモンドも大きくなっています。
陰がちな場所に植えてしまったのでなかなか実がなりません。
4月初旬撒きのトウモロコシ
ゴールドラッシュです。
根が強いようで育てやすい品種です。
今のところ順調。
サツマイモ追加 [サツマイモ]
サツマイモを久しぶりに植えました。
土が痩せていて、今ほど庭に色々と植えていなかった頃に植えましたが、ツルが場所を取るので敬遠していました。
広い畑を借りたので、思う存分植えることにしました。
ベニハルカに続きベニアズマ。
元々田んぼだったようですが、表面はそれほど粘土質ではありません。
ヘーゼルナッツはとにかく葉が茂る時期です。
品種によっては薄赤い若葉を広げます。
アレアルフォルサは少し実がわかるようになってきました。
昨年は実が入らず、殻ばかり大きくなりました。
今年はどうでしょうか。
雨上がりの晴れ間 [家庭菜園]
雨が上がって、少し蒸し暑いくらいです。
午後は風も出て半袖がちょうど良い天気でした。
カボチャを植えました。
少し前に種を植えた苗がちょうど良い頃合いです。
ヘーゼルナッツはこの時期、とにかく葉を増やす時期です。前年の枝の先や脇から新梢が伸びます。
アレアルフォルサの実が確認できます。
昨年は殻のみで実はうまく育ちませんでした。
雑草に紛れてほぼ放置のミョウガも新梢を伸ばしてきました。
ヘーゼルナッツはなかなか収量が上がらない [ヘーゼルナッツ]
大小色々に育っているヘーゼルナッツ。
大となってもなかなか収量が上がりません。
受粉の問題なのか?
3,4mの樹高になって、kg単位の収穫を期待しますがまだまだです。
大きくなったヨーロピアンはほぼ庭木です。
ヨーロッパでは、樹形が美しいので庭木に使われるそうです。
クリムゾンクローバーが満開です。
昨年辺りからですが、ミツバチがあまり来ません。
どうしたのかなぁ。
ヘーゼルナッツ 5月の幼い実 [ヘーゼルナッツ]
この時期のヘーゼルナッツは新葉の展開で新緑が美しい時期です。
新しく伸びる枝や葉の影で若い実がそれとなくわかってくるのもこの時期です。
二月に赤かった雌花は黒く細くなり、ヒゲそのものの様相です。
枝葉の新芽と似ているのでなかなか見つかりませんが、確実に育っています。
六月になると、白い若い実がはっきり分かるようになります。
ルイスバーガー
ハレシュリーゼン
ブルーベリーも少し
気温が上がって蜂がたくさんくるようになりました。体の大きい、力の強いクマバチは花冠の側面から穴を開けて直接蜜を吸うようです。
軒並み跡がついています。
よく見ていると、クマバチ全部が側面から攻めるのではなく、下から覗いているのもいます。
ブルーベリー オニール [ブルーベリー]
ほぼ花の終わりかけているオニール。
受粉もうまくいって、実の肥大も見られるようになってきました。
例年通りなら6月10日頃には収穫できるはずです。
ラビットアイ系とハイブッシュ系では収穫時期が違いますが、花の時期は収穫時期ほどずれません。
実の成長にかかる時間が違うので収穫時期がずれます。
ラビットアイ系では、タイタンは別格ですが大体ハイブッシュ系の方が大きな実ができます。
というわけで、ハイブッシュ系の実は日に日に大きくなるように感じます。
雨を保持するオニール。
綺麗です。
表面張力?
庭の花など [ポポー]
庭の花など。
コデマリが咲いています。
ゴールデンウィーク頃の恒例です。
アメリカハナミズキも咲きました。
鉢植えなので小さいですが、目を引く色。
ブルーベリーの花にクマバチも来ています。
この数日の高温で蜂たちが一気に増えました。
花弁に傷が付いたりするのですが、かなりの花で傷がついています。
多分、受粉には影響はないように思います。
クリムゾンクローバーも咲き始めました。
ミツバチも来てくれるはず。
ポポーもさきました。
ちょっと妖艶というか。
ブルーベリーの花など [ブルーベリー]
ブルーベリーはラビットアイ系がそろそろ開花のピークです。
結構な量の花が咲きかけては摘んでいるので綺麗な満開感はまだありませんが。
晩生のマルやオクラッカニーなどはまだまだこれからです。
ミスティは大分幼果らしい実も見られるようになってきました。
オニールは散っている花の方が多くなってきました。
ノビリスはこれから
ファーシングは樹がまだ小さいのでこっそり咲いていました。
ユーリカはかなり先行。
まだ寒い時期に花が咲くので露地では結実率が低くなります。
リンゴ アルプス乙女が開花しました。
受粉相手がいないので実はなったことがありません。
ヘーゼルナッツは新葉が展開しています。
放っておくとブッシュ状に茂りますが、株元で早めに剪定します。
ただ、細いうちは幹が食害にあいやすいのでついつい二本仕立てくらいにしてしまいます。
写真の樹もやられています。
ハレシュリーゼン。現在2.5mほど。早く太くなってもらおうと、冬場に先端も切り詰めてみました。
へーゼルナッツ定植など。 [ヘーゼルナッツ]
春の庭 [庭の生き物]
曇りがちの今日。
なかなか気温が上がらないので訪花昆虫達の動きも鈍いようです。
ツツハナバチと言うそうです。
いつものマルハナバチです。
しかし、今年は数が少ない。
気温のせいなら良いけれど。
庭との境目の林縁にシャガ。
ギボウシの株元のカタクリ。
今年は花が咲かなかった。
原種系チューリップは咲きました。
蜂がやってきた [ブルーベリー]
ブルーベリー結実の大事な従業員、蜂がやっとやってきました。
例年、4/10前後には来ていたのですが、今年は遅くて心配していました。
来るとなったら、仲間を呼ぶようで何匹もやってきました。最も開花の早かったユーリカも花が結構残っているので一安心です。
定植したエダマメも少しづつ伸びてきました。
まだしばらくは保温です。
簡易ハウス内のイチヂクは一足早めに葉を広げています。
秋果専用種のはずの品種に実がついています。
しばらくすると落果すると思います。
庭仕事 [家庭菜園]
今日も春の家庭菜園。
トウモロコシを定植です。
大きくなったオニクルミ、今年も葉を広げ始めました。昨年は400粒超えの実をつけてくれました。
今年はどうかな。
桃の花も開花がピークです。
照手水蜜。
ブルーベリー
ニューハノーバーも開花しました。
しかし、今年は訪花昆虫が来ません。
そろそろクマバチが来てもいい頃なのに。
ケストラル
カエルも起きてきたようです。
庭の様子 [庭の生き物]
庭のいきもの
シュレーゲルアオガエルかな?
木のウロの中で寝ていたようです。
この状態で冬越しということはないと思うので改めてわざわざ中にはいったんだろうな。
地面から50cmほど。
ブルーベリー
ケストラルが開花です。
かなり、丸い花です。
アスパラガスも出てきました
人間界の喧騒をよそに、静かに、毎年の営みが続きます。
暖かい1日でした [イチジク]
簡易ハウスに取り込んでいるイチジク。
取り込みが長くなって鉢底から根が出て動かせなくなっている。
鉢を抱えながらも太く育っています。
鉢はハウス内ですが、ハウスに収まり切らなくなって幾らか外にでています。
同じ株ながら枝単位で気温の影響を受けるようです。
この株の外の枝はこんなですが、
中はもう芽が開いています
秋果品種なのであまり差は出ないと思いますが、夏果品種なら時差収穫ができるかもしれません。
ブルーベリー開花の様子を少し [ブルーベリー]
ブルーベリーの開花がつづいています。
今朝はサンシャインブルーの開花を確認しました。
ぷっくりとした赤花が特徴です。
花芽が付きすぎるので1/10の数になるくらいまで落としています。
ラビットアイブルーベリーのタイタンはまだ蕾です。開花まではもう数日〜1週間くらいはかかるでしょう。
オニールもどんどん咲いてきています。
気温がそれほど上がらないのでまだ、虫たちの姿は確認できません。
トウモロコシの植え付け準備で朝から鍬を振るうと、ポキリと折れてしまいました。
目立つようにオレンジに塗り、グリップも付けていましたが、寿命のようです。
いつのまにか庭に広がるムスカリが綺麗です。
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