ブルーベリーの様子 その2 [ブルーベリー]
ブルーベリーの様子、続き。
リベイユということだけれどちょっと怪しい。
ベッキーブルー。ラビットアイ系の中では熟期が早い。
小粒で酸味の強いランコーカス。
この冬には更新かな。
ちょっと樹としては弱い、それほど早生でもないはやばや星。
オールドビッグセブン、デキシー。
大株の移植後、三年程?を経て少しづつ復活。
これまた移植したノースランド。小粒で酸味が強い。
ジャム向きかな。豊産で強健。寒さに強いハーフハイブッシュ。
フェスティバル。だと思う…。
ラビットブルー。可も不可もないラビットアイ系。
最晩生のラビットアイ系フク。そこそこの大粒。
まだ花が散りかけるくらい。
ラビットアイ系はこのティフブルーと比べられる。
中粒まずまず豊産。
まだ本格化させていない大粒のラビットアイ、タイタン。
今シーズンは、少しだけ結実。
ガーデンブルー。うまく大粒に仕立てられるとなかなか良い。
お気に入りのコロンバス。
まだまだ花。満開というのがよく似合う。
他家受粉できる相手が限られ、結実率が上がらないとの噂。
花粉が美味しくないとかもあるのかな?
うちのラビットアイ系の主役マル。
こちらも散り始めというかほぼ満開。
日持ちの良い、晩生の大粒がなります。
収穫のタイミングが難しい。
頂き物のオースチン。
熟期が揃うクライマックス。のはずなのだが、少し疑っている。
収穫期の長いラビットアイ系バルドウィン。
多収で強健。多くの実をつけながらも枝を伸ばす強さがある。
早どりしても酸味はほぼない。
花をつけ過ぎて困りもののウッダード。
評判通り、初めだけ大粒。
ラヒ。ニュージーランド出身の直立性。
我が家で一二を争う大きな樹。
ノビリス。大粒なポテンシャル有り。
花が付きすぎるサンシャインブルー。
ミスティあたりと似たような傾向。
葉が小さく特徴的。
花もこの時期としては幼果も大きなチャンドラー。
樹勢はあまり強くなく、結実は抑え気味がよろしいかと。
2018-05-04 04:00
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